個人的に何かを覚えるときとか、人が話していることはメモを取った方がいいなと考えています。
逆に、メモを取らない人を見ると、「この人は覚える気があるのかな?」とか「話を聞く気があるのかな?」と思ってしまいます。
今回はなぜ自分がここまでメモに対して思うところがあるのか、そして、なぜメモを取ることが大切なのかをお話していきます。
メモを取ったことでの成功体験

自分は誰かに言われたわけでもないのですが、気づけばメモを取ることが多かったです。
多分、母親に忘れやすいから大切なことはメモを取りなさいとかそんなことを言われたからだと思います。
なんか伝え忘れていたり、伝えたような気になっていたりしていたんですよね。
そんなわけで、学生の頃からメモを取ることが多かった自分ですが、それが功を奏したことが大きく3つほどございます。
学校のテストで高得点

ノートを取るような教科ではメモの力が爆発しました。特に社会ですね。
学校の授業では、黒板に書かれたことをノートに写す、いわゆる板書をしていました。
でも自分はノートの4分の1ほどスペースを確保して、そこに先生が話はするけど黒板に書かないことをメモするようにしました。
人に何かを伝えることをした人なら賛同を得られると思いますが、書くのって大変で、話すのは楽なんです。
だから、書きはしないけど話して伝えるってことをよくやってしまうんです。だって楽だもん。
それで先生が話していて、重要そうだなって感じたことは作ったスペースに書き残していました。
それをしたことで、ノートを見返したときに授業の様子を鮮明に思い出すことができるようになったのです。
この時はこういうことを言っていて、こんな伝え方を先生はしていたなぁという具合ですね。
そして、学校のテストは授業で扱ったことを中心に出題されるので、授業の様子を思い出して、先生が話していたことを書いていけば点数につながるので、基本的に社会のテストで80点以下を取ったことはありませんでした。
アルバイトで仕事を覚えていく

次にメモを取ることでの成功体験はアルバイトです。
大学生になった私は居酒屋のホールのアルバイトを始めました。
料理提供や片付け、レジ対応やドリンクづくりなどが主な仕事でした。
新しいことを学んでいくわけなので、忘れないように、後で見返せるようにメモを取っていきました。
この時にやっていたのは、仕事中のメモに加えて、仕事後に今日の勤務での出来たこと、改善点、気づいたことをルーズリーフに3つほど書いて、その書いたものを仕事に行く前に読み返していました。
出来たことは、これからも出来ないといけないことなので、忘れないようにという意味合いもありますが、自分の励ましということもありました。
(ちょっとずつ出来ること増えているぞ、エライ!って感じです)
改善点は、同じ間違いを繰り返しているようでは使い物にならないので、自分への戒めとして書いておき、次の仕事では出来るようになる目標として残しておきました。
(こんなことを書いていたのにクレジット決済でお客様控えと会社控えを間違え続けたのは内緒ですよ)
気づいたことは、先輩方や社員さんの動きから自分には足りていないことや次の勤務に活かせそうなことを書いていました。
(最初はドリンク作るのがバチボコ遅かったので、どうすれば速くなるのかというのを書いていたことが多かったです)
そういった積み重ねによって、出来るようになったことはそのまま出来、徐々に出来ることを増やしていき、その居酒屋の力になれたように感じています。
会社での活用

勉強だったり、アルバイトだったりで成果を出してきた自分のメモ癖ですが、会社員になった今でも活用できています。
基本的に現代はパソコンやスマホを使って仕事をする、いわゆるデジタルな環境になっていますが、自分のスタンスとしては、いったんアナログでまとめてからデジタルを使っていくというものです。
何かアイデアを出すとか、自分の考えをまとめるとか、デザインを考えるとかそういったものはいったんアナログで紙に書いています。
自分の思考をメモしているという感覚ですね。
これの何が良いかというと、ひたすらに自由です。
適当なところに言葉を書き、矢印や線でつないだり、ある程度のデザインの目測が出来たりと、デジタルでも出来なくはないですが、ちょっと面倒なことがサラサラと記すことが可能です。
生成AIにも任せることは出来そうですが、自分の脳内で考えたことをアウトプットするには自分でやった方が早いですし、正確です。
そうやってアナログで考え、デジタルで作成することを行っていったところ、デザインしたチラシを社内で使うようになったり、考えがまとまっていてわかりやすいという評価をもらえたりしました。
使っていく知識が必要というのもありますが、自分の思考をメモしていくことは成功につながっていくと考えています。
メモを活用した成功体験をお伝えしてきたので、良さみたいなところは分かってきたのではないかと思います。
これからより大切さについて話していきます。
なぜメモを取ることが大切なのか

端的に言えば、メモを取らない人が多いので、取るようになればそんな人と差をつけられるからです。
今の仕事でも感じていることですが、メモを取っていない人はあまり仕事出来ていなかったり、教わったことを使えるようになるのに時間がかかったりしています。
なぜかと言えば簡単です。忘れているんですよ。
初めての仕事なら全然構わないんですよ、失敗して当たり前って感じですから。
でも、3・4回目とかはそろそろ覚えていこうかって感じになりますね。
メモを取らない→教わったことを忘れる→聞いたときは出来ていたのに出来なくなる→仕事が出来ないと思われてしまう
こういったように悪い方向へ流れてしまう可能性が高いです。
逆に
メモを取る→出来ることが増えていく→忘れたとしてもメモを見返すことで思い出していく→自分の力で仕事ができるようになっていく
というように良い方向へ向かっていけるわけです。
そして、あまりメモを取る人は少なくなっています。
(あくまでも個人の意見です。環境や職場によっては多いところもあります)
なので、メモを取って出来ることが増えていけば、相対的に周りと差をつけやすくなるわけです。
どうやってメモを取っていけばいいのか

ここに関しては、まず私がやってきたことを真似してみてください。
- 書いていないけど話したことで大切なことをメモする
- 仕事で出来たこと・改善点・気づいたことをメモする
- 自分の思考をメモする
- 自分が知らなかったことや分からなかったこと、疑問点をメモする
上記の4つのことを意識してメモしてみてください!
ただ、注意点もございます。
全部をメモする必要はありません!
人が話したことでもメモしなくていいことはありますし、目的に関係ない自分の思考をメモする必要はありません。
メモすることは大切ですが、あくまでも目的を達成するための手段であることを忘れないで下さい。
それを守ってメモしていけば、目的達成の強い味方になってくれます!
まとめ
今回はメモに関しての話をしていきました。
紙に書くことにフォーカスして話をしていきましたが、別にスマホやタブレットなどにメモをしても大丈夫です。
私もブログのネタを思いついたらスマホにメモするってこともあります。
とにかく、後で見返せるようにしてほしいということです。人は忘れる生き物なので。
自分の周りでも、ほかの環境でもメモをする人が少なくなっているように感じています。
だからこそ、それに流されずにメモを取るようになれば、差が生まれてくるのです。
自分自身の出来ることを増やしていきたいという方はぜひともメモを取ることを始めてみてください!
というわけで、今回の記事を読んで使っていきたいことをメモすることから始めてみませんか?


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