使う言葉を変えないと学びは身につかない

考え方

皆様は普段勉強をしていますか?

大人になると学生の頃と比べて勉強する時間が減少するので、勉強をしていること自体は素晴らしいのです。
ただ、勉強というのは使えるようになってようやくしたと言えるものだと考えています。

勉強をしている皆様に質問なのですが、最近学んだことを説明できますか?

説明できる方は問題ありませんが、出来なかったり思い出すのに時間がかかったりした方は学びがまだ身についていない可能性が高いかもしれません。

 

その理由としては、学んだことを使うことが少ないからです。

学んだことを使うためにも普段の言葉から変えていくことが必要になってくるのです。

 

言葉を変えるとは?

普段私たちが使っている言葉は、基本的には学び、得たものを習慣的に発しているのです。

つまり、よく使う言葉を優先的に使っているということになります。
(スマホの予測変換みたいなものです)

仕事によって使う言葉は変わってきます。営業トークだったり、お客さんとの対応トークだったり。
よく話していくからこそ、徐々に覚えていき、自分のものになっていくのです。

 

だからこそ、何かを学び、新しく知識をつけていきたいということは、使っていかないと身につかないことにつながってくるのです。

そうしないと普段から使っている言葉だけを使い続けてしまい、新しい言葉が使えなくなっていきます。

普段の生活から使う言葉を変えていく努力をしないといけないのです。

 

どうやって変えていけばいいのか?

変えていく方法は3つほどあります。

まずは、実際に話す声に出すということです。

赤ちゃんも言葉を声に出して、何度も話していくことで言葉を習得していきます。

それと同じで、実際に使っていくことによって学んだことが自分のものになっていくのです。

 

続いて、書いていくということです。

何かノートや手帳を使って勉強をしている方はこちらの方法も使えます。

学生の頃に単語などをたくさん書いて覚えていった方もいるのではないでしょうか?

それと同じで、書いていくことによって学びたいことを自分のものにする方法もあります。

 

最後に人に教えるということです。

最初の話していくことに近いのですが、こちらの方がより自分のものになりやすいです。

ラーニングピラミッドというものがあり、学習方法と平均学習定着率の関係を図式にしたものがあります。

その中で一番効果があるのが、「他の人に教える」ということなのです。

まぁ、教えるためには自分でちゃんと理解していないといけませんし、自分は分かっていてもそれを他の人にわかってもらえるように伝えるには中途半端な理解ではダメなのです。

だからこそ、他の人に教えることが出来れば、その内容は身についていると考えられるのです。

 

言葉が変わると人生が変わる

これは持論になりますが、勉強をして学んだことを自分のものにしている人は良い方向へ進んでいけると思っています。

仕事でも新しい言葉を使い、色々なアプローチをしていくわけですから、そこから成功につながるわけです。

学生が終われば勉強から解放されるなんてことはなく、社会人になっても学ぶことからは離れられません。
入社して最初の方に研修とかOJTとかで指導されるじゃないですか。

それに、昇進したり勤続年数が増えたりすると求められる成果も変わります。
その期待に応えるためにも新しいことを学ぶことは必要になってくるのです。

 

かくいう私も少しずつ言葉や表現方法を変えていっています。

定量的に表すのが苦手なので、それを克服するために数字にまつわる書籍を購入し、普段の生活の中でも数字を使って表現することを増やしています。

ブログでも、表現力に関する書籍で学んだことを実践しています。

 

最初のうちは失敗してもいいので、ガンガン使っていきましょう!

使わずにため込んでいく人よりも、失敗したとしても使っていく人の方が成長していきます。

自分自身を変えていくためにも今日から使う言葉を変えてみてください!

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