若手社員に送る仕事の三種の神器

考え方

こんにちは。シオンです。

上半期がもうすぐ終わろうとしていますね。

新卒の方や若手の方は日々の仕事で大変な思いをされていることでしょう。

まぁ慣れていないことをやるから大変なのは当たり前なんですけどね。

それは置いておいて、そんな大変な中で僕のブログを読んでくれているあなたに向けて
私が考えている仕事をする上でこれがあれば何とかやっていけるでしょという三種の神器をお伝えします。

早速1つ目ですが「コミュニケーション能力」です。

終わった…とか思うのはまだ早いので戻ってきてください!

別にコミュ強になれって話ではありません。最低限の会話をできるようになりましょうということです。

特に大事にしたい要素は以下の3つです

  • 聞かれたことに対して明確に答える
  • 結論から話す
  • 感謝の言葉を忘れない

まず、聞かれたことに対して明確に答えるというのは、相手から質問されたときに欲しい回答をするということです。

当たり前のことじゃないかとか、そんなの出来ているよという方もおられると思いますが、意外と出来ていない人が多いです。

「はい」か「いいえ」で答える質問に具体的な回答しかしないとか、逆に具体的な回答が欲しいのに「はい」か「いいえ」で答えるとかですね。

有名な話だと、「朝食は食べましたか?」と聞かれたときに「サンドイッチを食べました」と答えた。
でも質問者は朝食を食べたかのYes/Noを知りたかった。だから回答者の「サンドイッチを食べました」という発言は質問の意図を正しく読み取れていないというものもあります。

上の話で言うと「朝食は何を食べましたか?」という質問であれば「サンドイッチを食べました」が適切です。

学生の頃の英語を思い出しますね。

Do you~?で聞かれているならYes/Noで答えて、What~?で聞かれたら具体的に答えるってやつです。

義務教育の中学校で扱う内容なので、卒業されている皆様なら出来ると思います。

ちゃんと相手の話を聞いて、どう答えたらいいかを考えて発言してください。

あ、主語とか述語を省略して単語だけで会話しようとするのは論外ですよ。

続いて結論から話すということは、上司や相手先への報告などで重要になります。

よくあるパターンは時系列に沿って報告したり、自分の感情ベースで報告したりするものです。

そうじゃないんだな~上司や相手先が求めていることって。

まずは「結論」を話しましょう。

相談事なら「○○についてお聞きしたいので連絡しました」と最初に述べてから、なんで○○について相談したいと思ったのかの理由を述べていく。

報告も同じで、「○○についての報告になります」と伝えて「○○ということになりました」と結論を述べた上でその結論に至るまでの説明をする。

最後に結論が来ると、訳が分からないんですよね。
口頭だと結論よりも前のことを思い出さないといけないし、文面だと何についての話から分からないまま読まないといけない。

つまり、受け取り側の負担が大きいんです。

上司や相手先の方は基本的に若手のあなたよりも仕事量が多く、責任も重いものがあります。
言ってしまえば普段から負担が大きいんです。

その中で負担が大きいものを受け取るのはしんどいんですよ。
しかも内容によっては優先順位を変えないといけないこともあり得るわけです。

上司に相談したのに返ってくるのが遅いな~とか、相手先からの連絡が遅いな~とか思うことがあるかもしれませんが、その要因を作っているのは実はあなたかもしれませんよ…

最後に感謝を忘れないということですが、やってくれるのが当たり前と思わないということです。

なんで子供から成長するにつれて感謝の言葉を言わない人が増えてくるんでしょうか?

上司、同僚、後輩、別の部署の社員、相手先、相手先の会社の社員、店員さん、家族、恋人etc

自分にかかわってくれた人に対してはどんな人であったとしても感謝の言葉を言うべきなんですよ。
気持ちがあったとしてそれを言葉にしないと相手には伝わらないので。

感謝の言葉を言わない人が成長するにつれて増えてくるので、感謝の言葉を言う人はそれだけで一目置かれるわけです。

どんなに些細なことでも感謝の言葉を言ってみてください。
それを続ければ少しずつあなたの評価は変わっていきますよ。

では三種の神器の2つ目ですが、「笑顔」です。

これもずっと笑顔でいてくださいというわけではなく、人と会う時や話をするときだけでも笑顔でいようということです。

想像してもらいたいのですが、あなたと話をする人がずっと仏頂面な場合と、笑顔で接してくれる場合どちらが気分がいいですか?

大抵の人は笑顔で接してくれる場合を選ぶと思います。

ということは、あなたも笑顔で接してあげれば相手の気分はよくなりますよね。

さらに笑顔には相手だけではなく、あなたにとっても良い影響があります。

作り笑いだったとしても笑顔を作ることで、不安や緊張などのストレスを緩和してくれます。

それに、楽しい気分になるので、気持ちもポジティブになっていきます。

相手にも自分にも良い影響があるのが笑顔なので、この記事を読んだタイミングからかかわる人に笑顔を見せてあげてください。

最後に三種の神器の3つ目ですが、「素直さ」です。

何か人からアドバイスをもらった、勉強をして何か使えそうなことを学んだ、そんな時にすぐ実行する素直さを持ってください。

特に人から何か教えてもらったときに素直に実行するかしないかでその後の対応が変わってきます。

素直に実行すれば次も何か別のことを教えようと思ってもらえますが、実行しなければ教えたくないと思われます。だって言ってもやらないなら言う時間が無駄になるからです。

それに素直に実行して、上手くいかない場合や自分に合わない場合もありますが、ちゃんと相手に言うことができます。
「○○さんのアドバイス通りにやってみたんですけど上手くいきません。どうすればいいですか?」という具合に次につながる質問ができるわけです。

素直に実行していなかった場合は、
「○○さん、仕事がうまくいきません」
「前に言ったことやってみたの?」
「いいえ、やっていません」
「じゃあ、まずは言ったこと試してみてよ」
という感じになりアドバイスをしたところから進まないんです。

それに素直に実行しない人がアドバイス通りではなく自己流でやっていくとさらに大変です。
なぜかというと大抵事故を起こすからです。
何勝手なことしてるの!って感じです。

素直さを持たずに仕事をしていると相手からの心象を悪くするだけなので、まずは言われたことを素直に実行して、そこからあなたの考えを伝えてみてください。
いきなりあなたの考えを優先して動くのは危険ですよ。

今回は若手社員に向けての三種の神器について話していきました。

仕事だけではなくプライベートのところでも活かせることはありますので、「素直に」受け取って実行してもらいたいです。

今回お伝えした三種の神器は以下の通りです。

  1. コミュニケーション能力
  2. 笑顔
  3. 素直さ

まずはここのベースの部分を固めて、それからスキルとかを付け足していってください。

考え方や人格という土台を作らないと、その上にいくら乗っけたとしても
「あの人持っているスキルはいいんだけど、愛想悪いんだよね」とか「勝手に進めていくから困るんだよな」とか悪い印象を持たれてしまいます。

いきなり全部を実践するのは難しいと思いますので、あなたができることからやってみてください!

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